Re:忘却の彼方

美しいから飛べるんです、飛行機は。

HIS現地オプショナルツアーで腑に落ちないこと。

実は9月1日から7日までラスベガスに飛行機部で行ってまいりました。

そのレポートは後々しっかりするとして、

今日はその中に組み込んだHISの現地オプショナルツアーで起こったことについて書きたい。

 

というのも、これはクレームというべきなのか、

いやクレームなどではなく、我々が致し方なく我慢すべきところなのか判断に困ったからである。

 

もしこれからHISの現地オプショナルツアーに参加する予定があるのなら

催行会社がどうであれ、この対応の参考にしてもらいたい。

ちなみに今回のツアーの催行会社は検索すれば見つかると思われるので、ここでは伏せておく。

 

我々が参加したのは、現地時間9月2日に催行された日帰りの

アッパー&ロウワーアンテロープキャニオン、ホースシューベントをまわるツアーである。

 

元々HISにはいい印象がないので、現地オプショナルツアーは常日頃JTBを利用している。

(パックツアーを利用しない人間なので、そもそもパックツアーと呼ぶものの内容はJTBJALパックもHISもどういったものなのかは知らない。)

 

しかし、今回HISを選択したのは、アンテロープ両方とホースシューベンドを日帰りでまわるツアーはJTBにはなかったからである。

 

 

こちらですね↓

activities.his-j.com

我々飛行機部の集合時間は午前2時40分。

ラスベガスストリップのエクスカリバーホテルに前日宿泊していたため、

集合場所は地下で繋がってるルクソールホテルの車寄せでした。

見学コースはその日の混雑状況などによって変わる様子で、この日の予定は

 

ロウワーアンテロープキャニオン→ホースシューベンド→アッパーアンテロープキャニオン→昼食→ラスベガスへ帰還

 

の順番だった。

 

アリゾナのこの目的地まで行くのに片道約4時間半。

日本人のガイド兼ドライバーが2人。

ツアーの参加者は全部で5組。

我々飛行機部2人、女子の2人組、ハネムーンのご夫婦、カップルの2人、3人家族の計11人。

ガイド併せて13名。

 

この日、ホースシューベンドの見学を終え、アッパーアンテロープに向かう車中、事件は起きます。

 

日本人ガイド2名(EX:αさん、βさん)のうちβさんの携帯電話に緊急の電話がかかってきました。

内容は、

「同じ旅行会社で催行されている別ツアーの一行の乗った車が、砂漠のど真ん中で故障してしまった。」

らしいということ。

 

ここで説明があったのはこのたった1行程度の説明だけです。

 

我々が乗っているこのツアーをまわっている車(EX:チームAとし乗っている車をAとします)でその立ち往生したツアー一行(EX:チームBとしB乗っている車をBとします)を迎えに行くことになった。

もちろん、チームAのA車は私たちが使っているのですぐは迎えに行けない。

そこで、チームAが丁度アッパーアンテロープ見学に入るため、その間の時間を使ってA車が救援として迎えに行くことになった。

まあ、車も空くし別に問題ないと思っていた。

見学時間は約2時間超、チームAの我々がアッパーアンテロープの見学を終え、駐車場に戻ってきたとき、

丁度その救援を終えたA車は既に戻ってきていた。

ああ、よかったねくらいに思っていた。

問題はそこからでした。

 

昼食にしましょう。

予定ではチャイナビュッフェだったが、ウォルマート併設のサブウェイにしましょう、と突然言い出し、いややっぱりビュッフェ、と二転三転しだした。

 

ツアー参加者は頭に?が並ぶ。

そしてざっくりいうと次のような理由が説明される。

 

チームBにA車を引き渡すため、チームAの代車(EX:C車とする)が来るまで時間をつぶしてほしい。

 

という理由である。

まずここで疑問なのは、

なぜ問題のないチームAのA車をチームBに譲らねばならないのか。

問題が起きたのはB車であってチームBにC車を持っていけばいいじゃないか、と心底思った。

それでも距離的問題か、スケジュール的問題かA車は昼食に入るチームAを残しチームBの元へ向かうことになった。

 

昼食は予定では1時間。

しかし、我々チームAは予定より長い2時間以上の待ち時間を強いられた。

ウォルマートがあるから別にいい、買い物もできるしとは思った。

仕方ないよね、事故だもんねと思った。

代車が来るなら問題ないとも思った。

 

でも1時間以上を押しているということは、

ラスベガスに戻る到着予定時刻の18時~19時の時刻も1時間40分押すということである。

 

C車は予定通りの時刻でチームAの我々の元にやってきた。

ここで代車を運転してきたのはどこからかこの車も持ってきたガイド(EX:γさん)であった。

しかしC車は明らかにA車とは違った。

 

「これ、従業員用じゃないですか?」

 

という車だった。

定員は守られているがぎゅうぎゅう詰め、女性が多いから許されるが、全員男性なら間違いなく狭いであろう車内。

1時間以上押している予定、このままラスベガスに戻るのであろうと思われ、

私以外の客全員が疲れで眠ってました。

 

が、向かう先はホテルじゃなかった。

 

壊れて立ち往生し、レッカーされる寸前B車の元だった。

 

唯一起きていた私は、ラスベガスへ向かう帰路の途中だからか、と思った。

そのB車にβさんが待っており、γさんと入れ替わり、βさんがC車に乗り込んだ。

 

しかし、車はUターンし、今来た道を我々を乗せて戻った。

つまり、βさんを迎えに行くためだけに約1時間、さらに時間が押したのだ。

 

つまり予定より2時間以上押しで帰路についた。

ちなみにこのβさんを迎えに行くくだりは一切説明を受けていない。

もっというと、

我々が説明の受けたのは

チームBの車が故障したので救援に行くことになりました、しか説明を受けていない。

 

 

 

そこから4時間半かけてラスベガスに戻ったのだが、到着した時間は夜の21時をまわっていた。

 

さてここで問題です。

 

我々チームAはこの催行会社の問題により到着時刻が2時間以上遅れたわけで、

その日の予定はすべて狂い、

それは黙って

仕方ないですよね?

 

で呑むべき問題なのか。

遅延した理由は交通渋滞でも見学地の混雑でも天候でも我々の乗った車の問題でもないのに。

 

なんの問題もないチームAのA車をなぜチームBに渡さねばならなかったのか。

同じ会社の従業員のβさんの迎えをなぜ私たちの予定を返上してまでする必要があったのか。

 

おそらく参加者の中にこの後なにか予定を入れている人はいなかったと思う。

 

ツアーの注意事項に

全行程陸路でのツアーになる為、交通事情によりスケジュール通りに進まない場合も多々ございます。特にラスベガスのお戻りは、状況によって大きく異なります。

 

と記載されているから。

 

でもこれが交通事情により、やそれに付随するような理由になるのか。

ちなみに「みなさんにはなんの落ち度もないのにすみません」という一言は昼食時、1回確かにあった。

 

催行はされたわけで、返金等はもちろん行われないことはわかっているけれど、

何故か腑に落ちない。

 

αさん、βさん、γさんのガイドとして、ドライバーとしての仕事はちゃんとしていたとは、思うのだが。

とてもいい人だったしね。

しかし、納得がいかない。

 

それはちゃんと説明を受けていないからなのか。

 

ちなみにこういった場合についての規定は契約書に書かれておらず、

もちろんHISから今回のことへのメールもない。

おそらくHISは委託先に任せてあるから、程度だからだろうが。

 

そして極めつけは

このことに関する意見を送るメールなどの宛先はない。

 

 

それとこのツアーに参加した客の一部が非常に微妙だった話は別途することにする。